目に見えないもの。[Heaven and Earth]
すごく好きな本があります。
ひょっとしたら、僕のデザインに最も影響を与えた本。
デザインの本じゃないけど。
「Heaven and Earth」
(日本語版:天と地 肉眼で見えない物)
目に見えないほど小さなもの、
見ることさえかなわない大きなもの、
そんなものを集めた写真集。
超ミクロな画像から始まって、超マクロな画像で終わるという、
なんだか宇宙を感じてしまう、ナイスな編集ストーリーです。
ニワヤナギの花粉とか、ヒトの大腿骨の多孔性骨とか、
火星のクレーターとか、東京湾の航空写真とか、
カッコ良すぎ。
自然、すごい。
大学時代の僕の卒業設計のころに買ったのですが、
おかげで卒業設計はこの本にモロな影響を受けています。
「脳の神経細胞がネットワークを作る方法で、公園の散策路をつくる。」
という、ムチャな計画案でした。
個人的には、いまでもカッコイイと思っている。
「Heaven and Earth」。まぁ、僕の人生に大きな影響を与えた本なのは間違いないのです。
・・・そんな本を紹介した僕の記事が、
昨日発売のリアルデザインに載っています。
今月はクリエイターが紹介する、「ジャケ買い本」特集、だそうです。
偉大な先輩方に混ざって載せていただきました。ありがたい。
というわけで、「Heaven and Earth」オススメです。
せっかくなので、今月の「リアルデザイン」も見てみてくださいね。